可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 名簿 開催日:2022-12-08
企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長
企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長
また、市内で特殊詐欺の前兆事案が発生しているような場合には、可児警察署と連携して防災無線やすぐメールによる注意喚起も実施をしております。 このほか可児警察署、可児地区防犯協会をはじめ、地域安全指導員や関係団体の皆さんと連携、協力しながら、年金支給日におけるATMコーナーや大規模小売店舗での啓発、高齢者交通安全大学校や交通安全教室で被害防止対策等の周知を実施しております。
企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 建設部長 林 宏 次 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 水道部長 溝 口 英 人 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 秘書広報課長 可 児 浩 之 君 防災安全課長
質問3.災害発生直後は職員及び地域の自治会長や自主防災組織が中心となって避難所を運営するが、災害発生後1日を目標に避難所運営組織を編成し、避難所利用者全員による自主運営を目指すとあるが、毎年のように替わる自治会長に対する周知はどのように行われているのか。 2)この場合の自主防災組織とはどのような組織か。
二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 建設部長 林 宏 次 君 水道部長 溝 口 英 人 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長
人権擁護委員候補者の推薦について第35 議第76号 人権擁護委員候補者の推薦について第36 議第77号 人権擁護委員候補者の推薦について第37 議第78号 人権擁護委員候補者の推薦について第38 議第79号 人権擁護委員候補者の推薦について第39 議第80号 人権擁護委員候補者の推薦について第40 議第81号 人権擁護委員候補者の推薦について第41 議第64号 副市長の選任について第42 陳情第9号 聴覚障害者用防災
また、地域介護・福祉空間設備等施設整備事業 1,058万 7,000円では、高齢者施設等における防災・災害対策を推進するための補助金の活用であり、障がい者施設等にも活用が広がることも望みます。 最後に、放課後児童健全育成事業費 475万 2,000円は、たじっこクラブに勤務する職員の処遇改善の今年度分までの水準維持に係る補助金の増額であります。
これは、私が令和元年9月に、防災無線では聞き取りにくいとの市民の声を受け、防災ラジオの導入を提案した際に、東海市などの事例を調査研究した末に、防災ラジオではなく、戸別受信機と防災アプリという形で導入されました。
公共交通の充実、「小泉根本AIよぶくるバスの有効性の検証」及び自動運転バスの導入について 8.渡部 昇 ごみの減量と資源化について 9.奥村孝宏 食育と地産地消による農業支援について 10.林 美行 駅周辺地区全体の整備状況について 自動運転バス活用による公共交通体系の整備が有効ではないか 11.片山竜美 誰一人取り残さないインクルーシブな防災
〔総務部長荒城民男君登壇〕 ◎総務部長(荒城民男君) 初めに、指定避難所のレイアウトにつきましては、原則、避難所運営マニュアルで例示を示すなどして地域の自主防災組織や町内会で配置をお決めいただいているところです。
さらに、この理念にのっとり、自治体の責務として、防災、防犯に関する情報を取得できる体制の充実、多様な手段による緊急通報の仕組みの整備等があります。 例えば、災害時に防災無線や防災ラジオなどの避難情報の呼びかけが聞こえない、聞こえても目が見えないことにより自力で逃げられないといったことがあります。
また、自主防災単位で活用できる防災資機材の事業補助金の活用については、市民の皆さんへ広報を通じて周知をしていただきたいと思います。 次に、(3)気象庁の地域防災支援業務の活用についてを伺います。 近年、風水害や地震等の自然災害が頻発し、地方自治体による適時、的確な防災対応が一層求められています。
義務教育を受ける子どもたちの安全確保はもちろんのこと、全ての学校施設が地域の避難所になったり、地域の防災機能強化の観点ということからも、早急に学校施設の老朽化対策に取り組む必要があると考えております。
災害やコロナといった伝染病の発生、不安定な世界情勢などによる脅威に備える基盤を改めて整備するとともに、先進的な防災、減災の取組について、市全体で共有できるような取組を行います。 優しく周りを敬うまちづくり、2つ目の柱でございますけれども、そこでは、まず、子どもたちが充実した将来を迎えることができるための教育環境を整えます。
会議は、会務報告の後、議案の審議に入り、地域防災・減災対策の充実強化について等の3案件と、会長提出の令和3年度岐阜県市議会歳入歳出決算認定についてを審議し、いずれも原案のとおり可決をいたしました。 そして、会長提出議案以外の取扱いについては、会長に一任をしてまいりました。
成功の理由としては、チャージでプレミアムポイントを付与し、市県民税や国民健康保険料、水道料金などの支払いを可能にしたこと、防災情報配信など地域のデジタル回覧版として機能したこと、情報サイトさるぼぼコインタウンで域外のコイン利用も可能とし、地域の外から内への流通経路も構築したことなどが上げられます。
昨年、質問の中で市長は、企画防災課の企業版ふるさと納税、総務課の一般と産業観光も含めた組織づくりを、秋頃にはしっかりとした体制づくりをしたいというふうにおっしゃっておられました。先ほど総務部長が、じわじわ一歩一歩からということも分からんではないですが、組織がやっぱりしっかりした盤石な体制から持っていかないと、本当に目標達成がかなうのかなということも考えます。
また、近年は、災害も多く、先頭に立って、被災現場を巡視して、市民の生命と財産をしっかり守るべく、いち早く災害現場に出向き、災害復旧、復興に向けて、防災服姿で取り組まれていた姿も心に残っております。
防災・減災の活動も地域力の一環であると思います。これも怠ることなく、万が一の場合は地域力を磨き、発揮していかなければならないと思い、地域の皆さんと一緒に地域の活動を充実させていきたいと思います。 本日は2つの標題について質問したいと思います。 少し前ですが、テレビで残骨灰処理云々とかのテーマで番組がありました。
①防災拠点としての安全性について、②駐車場について、③集中型庁舎と分散型庁舎について、④まちづくりとの整合性について、そして最後に総括討議を行いました。 それでは、初めに①防災拠点としての安全性について、主な議論の内容を御報告いたします。 本テーマについては、主に庁舎に求められる安全性についてはゼロリスクを求めるのか、それともよりベターな選択をしていくべきかということの議論が展開されました。